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こんにちは
パンピーポーです。
みなさん八年越しの花嫁という映画をご存知ですか?
病気になってしまった婚約者の女性を八年間待ち続ける男性
二人の愛を描いたストーリーの映画です
なんとこの映画事実に基づいて描かれています。
もし自分がこの立場だったらと考えてしまいます。。
八年という月日は大きすぎると思います。
八年て小学校6年間より長く、大学生活の倍もあります。
人生という単位でも見ても大きすぎます。
そんな大きな時間、捧げられる大切な人を見つけられるなんて
それだけで幸せで生きる意味だと思います
今、この時代は「戦後の必死に生きる」という時代から
自分が生きる意味、生きがい、自分らしさなどを追い求める
時代になりました
この時代では劣等感を感じやすいでしょう。
様々な分野で成功している方々がたくさんいて自分で
新しい分野を作り出したりしてる方もいて。
才能ある個がより目立つ時代です。
個を見つけられなく、苦しむ人も多いでしょう
だけど個とはそこまでして見つけるものなのかなて思ってしまいます。
私は大切な家族がいる、仲良くしてくれる友人がいる。
充分幸せなことだと思います。私は何も特技とかはないけれど
幸せです。